介護カリキュラム
施設の特徴は様々現場で対応できる柔軟性の向上を重視
【point 4】4つのカテゴリで基礎力をつける

プログラムは4つのカテゴリ「介護理論」「医学知識」「介護技術」「一般知識」から構成されており、各カテゴリで日本の介護現場で使われる日本語や知識の理解を
徹底します。特に介護理論ではICFを中心に「介護」の目的や職業倫理を理解することを目標にしています。
【point 5】日本人講師が「生きた介護用語」を徹底

プログラムは日本の福祉用具事業者、介護福祉士が担当しますが、技術的なことよりも日常的に介護職間でやり取りされる用語や、介護技術の基本の理解を目標にし、
日本で就業する施設において、業務の理解がスムーズにできるため介護用語の理解を徹底していきます。
【point 5】チームワーク力をつけるWORKSHOP

介護現場ではチームワークが重要。そのため、「ホウレンソウ」ができ、チームの一人として考えて動ける力をつけるためのワークショップを行います。
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