HAREYA 日本語学校
介護特別コース

 
ハンバーガーメニュー

コースの特徴

日本語プログラム 担当

荒井望 NOZOMI ARAI
  • 講師名荒井望 NOZOMI ARAI
  • 担当日本語プログラム
  • 所属㈱HAREYA / CEO
  • 経歴2012~2016年在住歴
    HAREYA (Cambodia)Co.,Ltd代表
    HAREYA InternationalLanguage School代表
  • 資格・認定等カンボジア通訳士
    日本語教師
    産業心理カウンセラー
  • 専門カンボジアだけでなくフィリピンやスリランカなどの諸外国と日本企業をつなぐコンサルタント
    日本国内の監理組合や登録支援機関との協働実績も数多く、介護だけでなくあらゆる分野での技能実習生、特定技能性等を扱う人材のプロフェッショナル
    日本語教育の実績もあり、独自プログラムHAREYABASICの考案者でもあるカンボジア語の通訳としても活動中カンボジア足掛け15年目

介護プログラム 担当

七海陽子 YOKO NANAUMI
  • 講師名七海陽子 YOKO NANAUMI
  • 担当介護プログラム
  • 所属㈲SEVEN PROJECT / CEO
  • 経歴2012~2016年在住歴
    YOKO JP Co., Ltd(Cambodia)代表
    NGO Japan Healthcare Promosion Association 理事長
  • 資格・認定等認定薬剤師
    ケアマネージャー(元)
    アドラー流メンタルトレーナー
  • 専門薬局・介護施設を経営する
    2000年~2010年ケアマネジャーとして介護支援事業所を運営
    社内では15年以上人事を担当
    2022年4月CEOに就任
    薬剤師として1994年から在宅介護に関わっており地元の地域連携会議にも参加している。
    現在奈良市介護保険認定審査会
    審査委員
    社会薬学の研究者でもあり、認知症・在宅医療が専門分野
    茶道は裏千家、華道は大和未生流と松月御流

他とは違う、カンボジア現役法人運営者だからこそ「活きた」学校の運営

【特徴1】カンボジアでの法人運営経験が違う

カリキュラム担当は両者ともにカンボジアで法人を運営しており、長年に渡ってカンボジア人の方を雇用してきました。施設様の雇用等に関してのお悩み等は、私たちの経験をもとにサポート・解消に努めます。

【特徴2】カンボジア人にあった日本語教育の追求

日本語カリキュラム・介護カリキュラム共に、カンボジア人の方に合った日本語教育プログラムをカリキュラム担当者の長年のカンボジアでの経験もとに考案されています。カリキュラムは常に「日進月歩」です。

【特徴3】日本へ入国後のサポートも充実

カンボジアでの教育のみならず、日本へ入国後のサポートも充実しています。監理組合・登録支援機関との提携でカンボジアと日本と一貫したサポートを(株)HAREYAが行います。技能実習生・特定技能生へは24時間のカンボジア語での相談窓口を設けています。
勿論、施設様のお悩みもいつでもお答えします。

介護施設には欠かせない 日本の食生活、文化、慣習も課外授業で

【特徴4】日本の食生活の慣習を学ぶ

介護の現場は「高齢者の生活の場」です。
その中でも食事の時間はとても大切。介護の基本ともいえる「食事介助」において、就業先の施設の方法がすぐ理解できるように「食生活の慣習」を身に着けます。
日本の食材の種類、日本の食事の主なメニュー、配膳の仕方などの基本を中心に、『就業先の現場で、すぐ理解ができるための基礎知識習得』を目指します。

【特徴5】施設利用者さんに寄り添える人材を

介護の仕事に就きたいといカンボジア人の多くは「高齢の人のお世話の仕事をしてみたい」と考えていますが、家族の介護と仕事としての介護はやはり、性質が異なってきます。職業としての「介護」を理解し、就業先で係る利用者さんに「介護職として寄り添う」ことの大切さを感覚として身に着けられるよう、ワークショップやプログラムを作っています。

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